- オープニングアーティスト
- amazarashi
- 曲名
- スピードと摩擦
amazarashi 2nd single 「スピードと摩擦」8月19日リリース
- コメント
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江戸川乱歩の作品がアニメーションとして蘇るとの事で、僕らの歌を選んで頂きとても光栄です。
僕自身作品を見るのを今から楽しみにしています。
掴みどころない歌ですが、掴まれてたまるかという思いで作りました。
せつな的な速度で、軋轢と摩擦しながら火花を散らす、そんな生についての歌です。amazarashi 秋田ひろむ
- プロフィール
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amazarashi
青森県在住の秋田ひろむを中心とするバンド。
日常に降りかかる悲しみや苦しみを雨に例え、僕らは雨曝だが「それでも」というところから名づけられたこのバンドは、
「アンチニヒリズム」をコンセプトに掲げ、絶望の中から希望を見出す辛辣な詩世界を持ち、前編スクリーンをステージ前に張ったままタイポグラフィーと映像を映し出し行われる独自のライブを展開する。全く本人の露出なしに口コミで支持層を増やす孤高のアーティスト
amazarashi official HP:http://www.amazarashi.com/
さユり デビューシングル「ミカヅキ」 2015年8月26日リリース!!
- コメント
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わたしは江戸川乱歩が好きです。
乱歩作品で描かれる人々の闇と、少し狂った救いと結末に、いつも五感が揺さぶられます。
今回エンディングで歌わせていただく「ミカヅキ」という曲は、自分を信じられない弱さの中で、 それでも、光を求めて藻搔く人間を歌った曲です。
乱歩奇譚では舞台が現代ということで、暗闇の先にどんな光が描かれていくのか、とても楽しみです。
ミカヅキが、アニメをより素敵に彩る楽曲になってくれたら、幸いです。さユり
- プロフィール
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「酸欠少女さユり」として、息苦しさを美しく描き前向きに「翳」(かげ)を歌う、19歳の2.5次元パラレルシンガーソングライター。
人と少し変わっている感性と価値観に、日々優越感と同じくらいコンプレックスを持つ現代の10代〜20代男女特有の精神性をアコギをかき鳴らしながら歌う、ほろ病み感漂う新世代アーティスト「酸欠少女さユり」の精神が“3人の酸欠少女さユり”に分裂し、2次元と3次元でパラレルに活動する、現実にいるような、フィクションのような、2.5 次元を漂うCGリアルアーティスト。ストリートとインターネットを中心にライブ活動中。
そんな彼女の歌世界に共鳴する「酸欠少女さユり」マニアが続出し、さユり自身の知名度、人気共に急上昇!本来高校卒業式であった2015年3月1日に渋谷o-nestで開催した初のワンマンライブもソールドアウト。
“ノイタミナ”アニメ「乱歩奇譚 Game of Laplace」エンディング・テーマ「ミカヅキ」で8月26日にメジャーデビュー!!
amazarashiや初音ミク「THE END」等を手がける国内外で活躍中のビジュアルアーティストYKBXとのコラボ等、今後の活動に目が離せない新次元アーティスト!
さユり 公式サイト:http://sayuri-web.com